Te ni Furete

Prague

Compositor: Yuta Suzuki

ふかいかんじょうを
かたりあっても
あめのおとにながされて

ききかえすのも
やぼなのだと
かぜのねで、ごまかした

ふときづいて、ちかづけるこえ

たっちした、ゆびさきでも
かんじあえる、ようだけど
きみがみせるひょうじょうに
ほらまた、かんがえさせられる

いなれた、ことばにでも
あいがあるっちゃ、そうだけど
ぶきような、ぼくはまた
てんきのせいにしちゃうだろう

だまってしまってた
ちいさなことも
たまっては、すぐこぼれてた

みちゆくひと
かわる、きせつも
しらぬまに、めをそむけてた

きみがまつから
あせらずにすむよ
おおきくゆれてる
こころをつたえよう

なんとなく、ころがしてた
さいころのようなおもいでも
じしんなく、みえるけど
はなさずだいじにしたいんだよ

みなれた、ふうけいでも
やさしさがあるっていうのなら
ぶきような、ぼくがみる
けしきを、つたえてたくて

みせてみたくて、からまわっても

みのがさぬように
ききのがさぬように
あつめたなら
だれかにわたそう

たっちした、ゆびさきから
たしかめあう、ものだと
きみがみせるひょうじょうに
ほらまたかんがえさせられる

いなれた、ことばにでも
あいがあるっちゃ、そうだけど
ぼくなりのいいかたで
けしきを、つたえてたくて

みせてみたくて
からまわっても

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